未経験から、ものづくりの現場を支える仕事へ

入社3年目|お客様窓口・営業担当 Iさん
ものづくり未経験からスタート。
DIY好きが高じて飛び込んだ製造業の世界で、今ではお客様窓口として見積もりから納品まで担当。
「聞きやすい環境があるから続けられる」と語る彼女の、等身大のストーリー。
入社のきっかけを教えてください
引っ越しをきっかけに仕事を探していて、ハローワークで見つけました。
求人に「CADを使う仕事だけど未経験でも大丈夫」と書いてあったのが目に留まって、CADも、ものづくりの仕事自体も未経験でしたが、もともとDIYなど“つくること”が好きだったので、「ちょっと面白そうだな」と思って応募しました。
入社前、会社に対して不安はありませんでしたか?
正直、不安はありました。
ものづくりの経験もなかったですし、工場がある会社なので「自分にできるかな」という気持ちはありました。
でも、会社を見学したときに、雰囲気がアットホームで、話しかけやすそうな印象があったので、「ここならやってみようかな」と思えました。
現在はどんな仕事を担当していますか?

お客様窓口として、特定のお客様を担当しています。
お客様から注文が入ったら、内容を確認して見積もりを作り、工場へ手配し、納期や仕様の調整をする、といった流れを担当しています。
切文字やサイン関係の仕事が多いです。
未経験からのスタートで、大変だったことは?
最初は専門用語も分からなくて、材料の違いも全然分かりませんでした。
例えば、白と乳白の材料を間違えて指定してしまったことがあります。
似ているので区別がつかなくて、そのまま流してしまったことがありました。
ミスをしてしまったとき、周囲の反応はどうでしたか?
工場の方が気づいて教えてくれました。
寸法が合わない、材料が違う、というのも現場で「ここ違うよ」と声をかけてもらうことが多いです。
もちろん、作り直しになると納期がギリギリになるので、皆さんに迷惑をかけてしまうことはありますが、「どうリカバリーするか」を一緒に考えてくれます。
女性として働く中で、大変だと感じることは?
材料の確認などで、実際に板を見に行くことがあるのですが、正直、重たいです。
工場の方は慣れていると思いますが、私は扱い方のコツも分からなかったので、最初は結構大変でした。
それでも続けられている理由は?
分からないことを聞いたときに、ちゃんと教えてもらえる環境だからだと思います。
自分から聞いたことだけでなく、「こうした方がやりやすいよ」と向こうから教えてくれることも多いです。
一人で放り出される感じがないので、安心して続けられています。

仕事をしていて、やりがいを感じる瞬間は?
自分が関わったサインを、実際に街中やお店で見たときです。
今まで、自分が携わったものが「形として残る」仕事をしたことがなかったので、「あ、これ自分も関わったんだ」と思うと、すごくやりがいを感じます。
今後、チャレンジしてみたいことは?

今は、作りが比較的シンプルなものなら、最初から対応できるようになってきました。
でも、形が少し変わっていたり、今まであまり扱ったことがないものは、まだ自分だけでは判断できないことも多いです。
そういった案件も、最初から自分で対応できるようになりたいと思っています。
どんな人が、この会社に向いていると思いますか?
ものづくりが好きな人だと思います。
板一枚から立体のものができていく工程を、最初から最後まで見られる仕事なので、そういうのを面白いと思える人には向いていると思います。
応募を迷っている女性の方へメッセージ
私は、本当に未経験で入社しました。
でも、この会社はちゃんと教えてくれますし、分からないことを聞きやすい環境です。
「できるかな」と不安に思っている方でも、
一歩踏み出してみたら、少しずつできることが増えていくと思います。
