設備紹介

設備紹介

野火止製作所では、レーザー切断・曲げ・溶接を自社内で一貫対応できる設備体制を構築しています。
本ページでは、設計者・購買担当の方が 「自社でどこまで完結できるか」 を判断できる情報を整理しています。

レーザービームによる非接触加工により、
高精度切断・微細形状加工・マーキングに対応します。

  • 鉄(SPCC 等)
  • ステンレス(SUS304/SUS316 等)
  • アルミ
  • 真鍮
  • アクリル、ベニヤ、木材 等

※材質・板厚により条件は異なります。
 詳細は図面確認のうえご相談ください。

  • 加工エリア:3000mm × 1500mm クラス
  • 中・大型板金にも対応可能

・ENSIS3015AJ
 (アマダ製ファイバーレーザー加工機)
 → 高速切断/薄板~中厚板に強み

ML3015HV2-R
 (三菱電機製 CO₂レーザー加工機)
 → 安定加工/多品種少量向き

  • 試作・一点物対応
  • 微細形状、複雑輪郭の再現性
  • マーキング加工対応

上下金型による精密板金曲げ加工を行っています。
レーザー切断後の後工程を社内で完結できます。

  • 鉄:最大板厚 12mm
  • ステンレス:最大板厚 12mm
  • 対応幅:最大 3000mm

※ 材質・形状により条件は異なります。
※ 上記範囲外についても、協力会社ネットワークによる対応可(要相談)

HG1703(170t)/アマダ製

・FB-Ⅲ1025(100t)/アマダ製

  • 中厚板の安定した曲げ
  • 試作~量産対応
  • レーザー切断との工程連携が容易

構造物・筐体・部品の組立・接合工程を自社で対応します。

  • ステンレス
  • アルミ

※ 材質・形状により条件は異なります。
※ 上記範囲外についても、協力会社ネットワークによる対応可(要相談)

  • TIG溶接
    – 薄鋼板 0.8mm以上
  • スポット溶接
  • 半自動溶接
  • スタッド溶接
  • 板金加工後の組立まで一貫対応
  • 外観品質・精度を要する案件に対応
  • 試作・小ロット対応可
  • アマダ製 シャーリング
  • メタルソー
  • バリ取り機(自動)
    ・アマダ製
    ・プラッター製
  • バッファー
  • 三本ロール/三本ローラー
  • ユーボン製 チャンネルマスター3SⅡ
  • ユーボン製 ヒットマン
  • スピーマ製 真空成型包装機
  • 2D CAD/CAM(8台)
  • 3D CAD(4台)
  • DXF/DWG 等の図面データ対応
  • 試作段階での形状相談
  • 加工可否・工法提案
  • レーザー切断 → 曲げ → 溶接まで 社内一貫対応
  • 試作・一点物・難加工
  • 中~大型板金(~3000mmクラス)
  • 板金+構造物・筐体

※ 特殊材・超厚板・特殊工程については、
協力会社と連携のうえ最適な方法をご提案します。

※下記は 野火止製作所 自社設備での標準対応範囲 です。
※形状・精度・寸法公差により条件が変わる場合があります。

レーザー切断(自社対応範囲)

スクロールできます
材質板厚最大加工サイズ対応可否備考
鉄(SPCC等)~12mm~3000×1500mmファイバー/CO₂併用
ステンレス(SUS304/316)~12mm~3000×1500mm切断面品質安定
アルミ~10mm~3000×1500mm板厚・反りは要相談
その他金属材質により可否判断

◎:自社標準対応 / △:条件付き対応(要相談)

曲げ加工(ベンディング)

スクロールできます
材質板厚最大曲げ幅対応可否備考
~12mm~3000mm170t/100t機使用
ステンレス~12mm~3000mm板厚・R指定要確認
アルミ~10mm~3000mm割れ対策要相談
厚板・特殊形状協力会社連携可

◎:自社標準対応 / △:条件付き対応(要相談)

溶接加工

スクロールできます
材質溶接方法板厚目安対応可否備考
TIG溶接0.8mm~薄板対応可
ステンレスTIG溶接0.8mm~外観品質対応
アルミTIG溶接1.0mm~歪み対策要相談
各材質スポット溶接板厚条件あり
各材質半自動溶接構造物向き
各材質スタッド溶接下穴条件あり

仕上げ・後加工

工程対応可否備考
バリ取り(自動)両面処理可
バッファー仕上げ外観重視品
シャーリング定尺切断
メタルソー厚物切断
三本ロール円筒・R加工
真空成型包装製品保護用

自社完結できる加工フロー

  • レーザー切断
  • 曲げ加工
  • 溶接
  • バリ取り・仕上げ

試作~小中ロットまで自社一貫対応

設計者・技術者向け補足

  • 上記範囲外でも
    「形状変更」「工程分割」「協力会社連携」 により対応可能なケースあり
  • DXF/DWG 等の 支給図面ベースで加工可否判断 します
  • 試作段階での「ここまで自社でやりたい」という相談歓迎