メーカー向け

図面通りに、寸法通りに。
さらに“仕上がり”まできれいに。

納期/品質/コストのバランスで悩んだとき、まずは一度ご相談ください。
3D CADによる事前検討・提案にも対応します。

寸法・公差の意図を読み取り、図面の抜け漏れや解釈違いを減らした製作を行います。
「図面通り」だけでなく、「図面の意図通り」を重視しています。

曲げ・溶接・下地処理までを丁寧に行い、後工程(手直し・磨き直し)が増えない“きれいな状態”で納品します。

製作前に、

  • 成立性の確認
  • 納まり・干渉のチェック
  • 必要に応じた代替案の提示

を行い、作ってから困るリスクを減らします。

納期を守ることは前提。
万一の不具合や仕様変更時も、「まず相談できる」「対応が早い」関係づくりを大切にしています。

POINT 01

=検品で弾かれない/現場で困らない

同じ図面・同じ寸法でも、差が出るのは「扱い方」です。
加工中の当て方、置き方、運び方、保護の仕方まで含めて、“傷をつけない前提”で段取りします。

メーカー案件では、見えない部分に見えてしまう傷が混ざるだけで、組付けや外観検査に影響します。
だからこそ野火止では、傷が出やすい工程ほど神経を使い、最初から傷を出さない作り方を徹底しています。

POINT 02

=サンダー処理を減らす/歪みを出さない

溶接は「付けばOK」ではなく、見え方と歪みの管理が品質に直結します。
野火止の強みは、溶接後にゴリゴリ削って整えるのではなく、できる限り“溶接そのものをきれいに入れて”、仕上げ負担を減らすこと。
結果として、溶接跡が目立ちにくく、歪みも出にくい。
塗装や外観部品ほど、この差がそのまま“仕上がり品質”として表れます。

POINT 03

=見た目品質がそのまま評価になる

ステンレスは特に、仕上げの差が一番わかりやすく出る素材です。
ヘアラインなら「目が通っているか」「方向が揃っているか」、鏡面なら「映り込みが素直か」「ムラがないか」。
こうした“最後の表情”が、現場の納まりや製品価値に直結します。

実際、協力会社品が入ってきた際に「このままだと塗装後に下地の凹凸が出る」「もう一手間入れないと製品として厳しい」 というケースがありました。
野火止はこの“一手間の差”を最初から織り込んで、後工程を増やさない状態で納めることを目標にしています。

曲げ・溶接・仕上げが一発で見えてしまう領域

例:曲面形状の金物、光の見え方まで意識が必要な構造物 など

「仕上がりが綺麗」と評価されやすく、誤魔化しが効かない領域

各社の技術を提出し評価される場に出せる仕上がり

※“見せられる形”で技術を提示できるのも、仕上げに自信があるから

こうした「見た目で品質が分かる領域」で培ったノウハウが、
メーカーの板金・溶接・仕上げにも、そのまま活きています。

図面通りに作るのは当然として、

「後工程を増やさない」「外観で困らない」状態で納める――

そこまで含めて、野火止製作所の品質です。

図面・仕様の共有

(2D/3D いずれも可)

製作可否・納期・条件の
すり合わせ

(必要に応じてご提案)

製作 → 検品 → 納品

※不具合時は迅速に対応します

図面(2D/3D)はどの形式に対応していますか?

DXF/DWG/PDF などの2D、STEP などの3D(3D CAD)に対応しています。
図面が揃っているほどスムーズですが、検討段階でも状況に応じて対応します。

試作や小ロットでも依頼できますか?

はい。量産前提でなくても、試作・小ロットのご相談を受けています。
品質重視/納期重視など、案件の性質を共有いただけると進めやすくなります。

短納期案件はどこまで対応できますか?

内容・工程・仕上げ条件によります。まずは納期と仕様を共有ください。
可能な場合は段取りを優先し、難しい場合も工程分割などの代替案をご提案します。

品質面で強いところはどこですか?

曲げ・溶接・仕上げの、後工程を増やさない精度と丁寧さです。
傷・歪み・溶接跡など、見え方に影響する部分を特に重視しています。

「設備が多い会社」ではないと聞きましたが大丈夫ですか?

設備の台数より、“機械を活かす人の技術(曲げ・溶接・仕上げ)” で品質を積み上げてきました。
量産設備勝負より、品質と再現性が求められる案件で選ばれています。

ステンレスの仕上げ(ヘアライン/鏡面など)は対応できますか?

ご相談可能です。ステンレスは仕上がり差が出やすいため、目の方向・艶感などの要望を共有いただくと精度が上がります。

不具合や仕様変更が出たときの修正対応は可能ですか?

可能な範囲で迅速に対応します。
「何かあっても相談しやすい」「対応が早い」ことが、長い取引につながると考えています。

見積もり前に、成立性(作れるか)だけ相談できますか?

はい。「この仕様で成立するか」「どこがリスクか」など、早い段階での確認も歓迎です。
図面・用途・要求品質(外観重視など)を添えてください。